京都で、動物をネタに盛り上がろう、という小さなイベントです。
でも、なぜ動物?
それは、動物の話って、おもしろいことがたくさんあるから。
それを楽しむ場があってもよいのではないか、と思い
このイベントを始めました。
でも、なぜ京都?
それは、京都が動物学の宝庫だから。
観光ガイドブックには載っていませんが、おそらく日本のなかで動物学者が最も集中している町ではないかと思います。
取り上げるテーマは、動物にかかわること何でも。
毎回、テーマに沿った専門家(ゲスト)に話題提供をしていただき、
その後、コーヒーをお供に、参加者とゲストが自由に討論をする、というスタイルですすめます。
いわゆる「サイエンスカフェ」に近い形式です。
「勉強会」や「研究会」という堅苦しいものでも、
専門家のお話を一方的に聞くためのものでもなく、
参加者とゲストが動物の話題を共有して、
自由に意見交換し、語り合うことが目的です。
ゲストには年齢、性別、肩書きを問わず、さまざまな方々に来ていただく予定です。
なまの専門家とのディスカッションをぜひ楽しんでください。
最後になりましたが、
このイベントは、わたし(桃木)と友人の関が2人で始めたボランティアの活動です。
よろしくお願いします。
それでは、会場でお会いしましょう。
お待ちしています。
(世話人)桃木暁子、関 浩成
でも、なぜ動物?
それは、動物の話って、おもしろいことがたくさんあるから。
それを楽しむ場があってもよいのではないか、と思い
このイベントを始めました。
でも、なぜ京都?
それは、京都が動物学の宝庫だから。
観光ガイドブックには載っていませんが、おそらく日本のなかで動物学者が最も集中している町ではないかと思います。
取り上げるテーマは、動物にかかわること何でも。
毎回、テーマに沿った専門家(ゲスト)に話題提供をしていただき、
その後、コーヒーをお供に、参加者とゲストが自由に討論をする、というスタイルですすめます。
いわゆる「サイエンスカフェ」に近い形式です。
「勉強会」や「研究会」という堅苦しいものでも、
専門家のお話を一方的に聞くためのものでもなく、
参加者とゲストが動物の話題を共有して、
自由に意見交換し、語り合うことが目的です。
ゲストには年齢、性別、肩書きを問わず、さまざまな方々に来ていただく予定です。
なまの専門家とのディスカッションをぜひ楽しんでください。
最後になりましたが、
このイベントは、わたし(桃木)と友人の関が2人で始めたボランティアの活動です。
よろしくお願いします。
それでは、会場でお会いしましょう。
お待ちしています。
(世話人)桃木暁子、関 浩成