会場<焼肉屋いちなん>

=会場=

京都の一乗寺にある「いちなん」(焼肉屋)の3階の貸しスペース。

なぜか南米のチャランゴが飾られた、ラテン風空間です。

ご主人の孫さんが、おいしいエスプレッソとフランス焼き菓子を出してくださいます。


焼肉屋いちなん(京都市左京区一乗寺北大丸町51)
http://ichinan.com/


★叡山電鉄
一乗寺駅下車、徒歩7分
(いちなんまでの道程は、下記Google map参照)

★京都市営バス
31系統 「一乗寺大丸町」下車すぐ(1時間に1本程度)
206系統,204系統 ほか 「高野」下車 東大路通り北へ10分

地図(Google map)
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF-8&tab=wl



「語ろう!どうぶつ」とは

京都で、動物をネタに盛り上がろう、という小さなイベントです。

でも、なぜ動物?

それは、動物の話って、おもしろいことがたくさんあるから。

それを楽しむ場があってもよいのではないか、と思い

このイベントを始めました。

でも、なぜ京都?

それは、京都が動物学の宝庫だから。

観光ガイドブックには載っていませんが、おそらく日本のなかで動物学者が最も集中している町ではないかと思います。

取り上げるテーマは、動物にかかわること何でも。

毎回、テーマに沿った専門家(ゲスト)に話題提供をしていただき、

その後、コーヒーをお供に、参加者とゲストが自由に討論をする、というスタイルですすめます。

いわゆる「サイエンスカフェ」に近い形式です。

「勉強会」や「研究会」という堅苦しいものでも、

専門家のお話を一方的に聞くためのものでもなく、

参加者とゲストが動物の話題を共有して、

自由に意見交換し、語り合うことが目的です。

ゲストには年齢、性別、肩書きを問わず、さまざまな方々に来ていただく予定です。

なまの専門家とのディスカッションをぜひ楽しんでください。

最後になりましたが、

このイベントは、わたし(桃木)と友人の関が2人で始めたボランティアの活動です。

よろしくお願いします。

それでは、会場でお会いしましょう。

お待ちしています。


(世話人)桃木暁子、関 浩成






















第4回 「アリと植物の切っても切れない関係〜東南アジア熱帯のアリー植物共生系」



日時:6月25日(土)13:30~15:30
場所:焼肉屋いちなん3階

ゲスト:畑田 彩(はただ あや)さん(京都外国語大学)


熱帯でだけ存在が知られる「アリ植物」がテーマでした。

「アリ植物」とは、

植物がアリに住処とえさを提供し、アリはそこに住むことによってその植物を守る、という共生系のことをいいます。

植物の茎のなかの空洞にアリが住み、植物が分泌する一種の蜜をえさとして生活します。

これらのアリは、その植物体の上をパトロールして、外敵から防衛する役割を果たします。

植物は、外敵(昆虫や鳥など)から身を守るために敵がいやがる化学物質を作ることがありますが、

アリ植物となっている植物は、あまりそのような化学物質を作っていないそうです。

アリ植物は、約420種が知られているとのこと。

昆虫は生物のなかで最も種類が多く、80万種以上が知られていますが、いろいろな生き方があるのですね。

参加者からは、アリなどの「社会性昆虫」と、その進化に関する質問が多く出されました。(AM)



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